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Googleビジネスプロフィールの登録とオーナー確認の手順

確認日 2026年10月17日

Google ビジネス プロフィールは、Google 検索と Google マップに自分の会社や店の情報(名前・住所・営業時間など)を載せる無料のサービスです。登録して「オーナー確認」を済ませると、その情報を自分で直せるようになります。工務店や設備業者のように客先に出向く業種で、自宅を事務所にしている場合は、住所を出さずに「サービス提供地域」を載せる決まりがあります。

手順内容
1. Google アカウントを用意するGmail でも、会社のメールアドレスで作った Google アカウントでもよい
2. 自分の会社がすでに載っていないか探すGoogle マップで会社名と市名を検索する
3a. 載っていない場合は追加するbusiness.google.com/add から、画面の指示に沿って情報を入れる
3b. 載っているが未確認の場合は申請するGoogle マップで会社を選び、「ビジネス オーナーですか?」から管理を始める
4. オーナー確認をする電話・SMS・メール・ビデオ通話・郵送のうち、Google が示す方法で確認する

オーナー確認の方法

オーナー確認の方法は Google が自動で決め、自分では選べません。業種・公開されている情報・地域・営業時間によって使える方法が変わり、複数の方法での確認が必要になることもあります。

方法気をつけること
電話・SMS会社の電話番号で応答できるか、SMS を受け取れるか。自動音声の応答(IVR)ではコードを受け取れない
メール確認画面に出るメールアドレスが使えるか
ライブビデオ通話使える業種は一部。営業時間内に、会社の所在地と管理していることを示すもの(看板・設備・鍵を開ける様子など)をカメラで見せる
郵送(ハガキ)使える業種は一部。届いたコードをプロフィールに入力する

Google のヘルプでは、ビデオ通話による確認が使える場合は、その方法を勧めています。

訪問型の業種の住所

Google のガイドラインでは、客先に出向く「非店舗型」のビジネスは、顧客に対して住所を非表示にする必要があります。例として、自宅で営業している配管業者は、ビジネス プロフィールから住所を消すよう書かれています。

住所を出さない代わりに、仕事を受ける地域を「サービス提供地域」として載せます。事務所やショールームに客を迎えるかどうかで扱いが変わるので、詳しくはガイドラインの「非店舗型のビジネス」の説明を確かめてください。

名前・カテゴリの決まり

項目Google のガイドライン
ビジネス名看板やウェブサイト、ビジネスレターで実際に使っている名前にする。不要な情報(宣伝の文句、店舗コード、「〜駅前の」のような所在地の説明など)を足すと、プロフィールが停止される場合がある
カテゴリ中心の事業に当てはまるものを、できるだけ少なく選ぶ
プロフィールの数1つのビジネスにつき1つだけ作る。複数作ると、Google マップと Google 検索での表示に問題が起きることがある
住所・地域店舗の住所かサービス提供地域を、詳しく正確に書く

登録した後のクチコミの扱い

クチコミは、Google マップと Google 検索のビジネス プロフィールに表示されます。クチコミに返信するには、オーナー確認を済ませておく必要があります。

することGoogle のヘルプの説明
クチコミを頼むGoogle のリンクを送るか、QR コードを読んでもらって、投稿を頼める
返信する返信は公開され、企業からの返信として表示される。Google が審査し、通常は10分以内、長いと30日ほどかかる
否定的なクチコミに返信する投稿した人の個人情報を出さず、個人的に攻撃しない。メールか電話で直接連絡してもらうよう頼む
ポリシーに違反するクチコミ違反と思われるクチコミは報告できる

クチコミの投稿や変更、否定的なクチコミの削除と引き換えに、値引きなどの見返りを出すことは禁止されています。ヘルプはこれを「虚偽のエンゲージメント」と呼び、固く禁じています。工事の引き渡しの後に施主へ投稿を頼むときも、値引きや特典と結びつけないでください。

ホームページとの関係

Google は、AI による概要などの検索の機能の説明の中で、引き続き大事な SEO(検索で見つけてもらうための工夫)の基本の一つに、ビジネス プロフィールの情報を最新にしておくことを挙げています。営業時間や電話番号を変えたときは、ホームページとビジネス プロフィールの両方を直してください。

出典