ホームページの更新頻度と検索の順位(44社の日付)
確認日 2026年10月17日
Google は、検索した人が新しい情報を求めている検索のときに、新しいコンテンツを上位に出す仕組みを持っていると説明しています。鮮度についての Google の説明は、新しい情報が求められる検索の場合の話です。中身を変えずに日付だけを新しくすることは、Google が「ユーザー第一」かを問う項目に挙がっています。
旭川市・札幌市・静岡市の建設会社44社のトップページを見ると、3か月以内の日付を出していたのは19社でした。1年以上前の日付が一番新しかった会社が8社、トップページに日付を出していない会社が14社ありました。
| トップページに出ている一番新しい日付 | 社数 |
|---|---|
| 3か月以内(2026年7月17日以降) | 19社 |
| 3か月より前、1年以内 | 3社 |
| 1年より前(一番古いのは2022年7月) | 8社 |
| トップページに日付が無い | 14社 |
Google が「鮮度」について書いていること
| Google の資料 | 書いていること |
|---|---|
| Google 検索ランキング システムのご紹介 | 検索クエリに対して鮮度の高いコンテンツが期待される場合に、そうしたコンテンツが上位に表示されるよう「検索クエリにふさわしい鮮度」を評価するシステムがある。例は、公開されたばかりの映画や、地震が起きた直後の検索 |
| 有用で信頼性の高い、ユーザー第一のコンテンツの作成 | 「コンテンツを実質的に変更していないにもかかわらず、ページを新鮮に見せるためにページの日付を変更していますか」を、見直しの問いに挙げている |
| Google 検索の検索結果に署名日を追加する | ページに見える日付を目立つ位置に置き、「公開日」「最終更新日」などと書き分ける。ページの日付に、未来の日付やページに書いた催しの日付を使わない |
更新の回数を増やすことより、載せた情報に正しい日付を付けて、古い告知を残さないことを優先してください。
日付の出し方で気をつけること
- 施工事例やお知らせを載せたら、掲載した日付を一緒に出す
- 中身を書き直したときだけ「最終更新日」を変える。日付だけを新しくしない
- 終わった見学会の告知は、終わったことが分かる書き方にするか、一覧から外す
- 催しの日付と、ページを載せた日付を取り違えないように、ラベルを付けて書き分ける
出典
- Google 検索セントラル「Google 検索ランキング システムのご紹介」(最終更新日 2025-12-18): https://developers.google.com/search/docs/appearance/ranking-systems-guide?hl=ja
- Google 検索セントラル「有用で信頼性の高い、ユーザー第一のコンテンツの作成」(最終更新日 2026-10-07): https://developers.google.com/search/docs/fundamentals/creating-helpful-content?hl=ja
- Google 検索セントラル「Google 検索の検索結果に署名日を追加する」(最終更新日 2026-02-20): https://developers.google.com/search/docs/appearance/publication-dates?hl=ja
- 旭川市・札幌市・静岡市の建設会社44社のトップページの記録(2026年10月17日)